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「オーガニックぬか漬け」のススメ

2020.08.27


簡単で美味しくて身体にいい「ぬか漬け」。
我が家にはなくてはならない存在です。

作っている方はすでにご存知だと思いますが、
一度ぬか床を作ると野菜を切って入れておくだけなので、
簡単に一品料理になってしまう優れもの!

ちょっと余ってしまった野菜なども「ぬか床」に入れておけば、
美味しい「ぬか漬け」になるため、フードロスを減らすことができます。


「今日は家事を手抜きしたい!」「食事の用事を簡単に済ませたい!」
そんな時もありますよね。(わたしは多々あります)

簡単には済ませたいけれど、身体に良くて美味しいものは食べたい。
フランス人は食材を生かした健康で美味しい手抜き料理が得意です。

そこで!今日はわたしがオススメする、
心や身体が喜ぶ地球にも優しいシンプルな「オーガニックぬか漬け」をご紹介します。


■ぬか漬けの魅力とは?
野菜などの食材を「ぬか床」で漬けた「ぬか漬け」は、発酵食品です。
植物性乳酸菌が豊富な保存食として腸内環境の改善に大活躍してくれます。

「ぬか漬け」は栄養と植物性乳酸菌の宝庫!

ぬか床中で野菜が漬かる際に、米ぬかに含まれるビタミンB1が
野菜の中へ浸透するため、ビタミンB1は量が約10倍に増加すると言われています。
 

■オーガニックぬか床の作り方

【基本の材料】

・無農薬の米ぬか1kg
・自然塩 100g
・水(40℃程度の湯ざまし)1kg

【捨て漬け用野菜】

・キャベツの芯や外葉、大根の葉、人参など(野菜もなるべく無農薬がオススメです)

【風味づけ材料】

・昆布 5cm角2枚
・赤唐辛子 1本

【本漬け用野菜】

・お好みの野菜(旬の無農薬野菜がおすすめ)

① ぬかに材料を混ぜる

ボールにぬか・塩・湯ざましを入れます。塩を溶けやすくするため、
湯ざましは少しずつ加えて、耳たぶ程度のかたさに調整します。

熱いと酵素が死滅してしまうので、40℃以下にさましたぬるま湯を用意してください。

②保存容器に移す

(1)を保存容器に移し、昆布と赤唐辛子を入れます。

③捨て漬け野菜を入れる

大根、キャベツ、人参など水分のある野菜を「捨て漬け野菜」として(2)に入れ、
空気をしっかり抜きながら、表面を平らにならします。
最後、容器の側面に付いた「ぬか」をペーパータオルなどできれいに拭きましょう。

④捨て野菜を2〜3回繰り返す

1日1回、ぬか床を底から全体をかき混ぜ、3~4日で捨て漬け野菜を取り替えます。
これを2~3回繰り返しましょう。ぬか床からほのかに酸っぱい香りがしてきたら
「ぬか床」の完成です!

⑤本漬けする

お好みの野菜に塩少々をふって手で全体にこすり「ぬか床」に入れます。


【漬け上がりの目安】

野菜や好みよっても異なりますが、夏なら半日~1日、冬なら1~2日ぐらいで漬かります。 ぬか床から出したとき、野菜がしんなりとやわらかくなっていたら漬かっている目安です。

【毎日のお手入れ方法】

基本的にはぬか床は1日1回、かき混ぜます。
ポイントは、ぬか床の上下を入れ替えることです。
夏は微生物の繁殖が早くなるので、朝晩2回ぬか床の上下を入れ替えてあげましょう。

冷蔵室で管理している場合や冬は、2~3日ほうっておいても大丈夫です。

(わたしは通年、冷蔵庫の野菜室保存しています)

【ぬか床保存のポイント】


ぬか床を保存する最適温度は20~25℃です。

夏は涼しいところ(室温が30℃以上になるときは、冷蔵室の野菜室などでも可)、
冬は電化製品の近くなど温かいところが適しています。

【新鮮野菜のおすすめ保存方法】


冷蔵庫に野菜を保存する時はBEE ECO WRAPを愛用しています。
こちらも新鮮な状態で野菜を保管できるのでフードロスを減らす効果がありオススメです♡

BEE ECO WRAP

それでは皆さまもオーガニックぬか漬けライフをお楽しみください❤︎