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オーガニックが地球にやさしい理由は?

2020.06.20

オーガニック(有機)栽培が、地球にやさしい理由は、
農薬を使うことで、地球温暖化などの環境問題が、
深刻化しているということが大きな理由です。


農薬を使用すると、化学物質が土を汚染するだけでなく、 土に染み込み、その土に住んでいた微生物にまで被害を及ぼしてしまいます。
野菜だけではなく衣類やタオル、綿棒など、日常使われるコットンなども、 栽培の全ての工程で、化学薬剤を大量に使用します。
害虫をよせつけないために殺虫剤や、 見た目をよくするための漂白、染色が何度も施されます。
効率よく、大量に生産できるという理由から、 収穫では大量の枯れ葉剤が、使用されているのです。
地球を汚染するだけではなく、コットンの生産地である発展途上国では、 貧しい農民達は農薬を買うために、借金を背負ったり、 子どもたちが過酷な児童労働を強いられているのが現実です。
子どもの一般的なお手伝いや、アルバイトなどとは区別され、 その判断基準として、教育を妨げることや、子供の健康的な発達を妨げること、 有害危険なものなどがあります。
■オーガニックコットンとは?

オーガニックコットンとは、3年以上の期間、農薬や枯葉剤などの人体や、 地球環境に悪影響のある化学肥料を、一切使用しないで有機栽培を行い、 公的な認証を受けた綿花のことです。
また、オーガニックコットンとは、栽培する人たちの安全や児童労働といった、 働く人の環境を守って製造された、綿のことをいいます。

■なぜオーガニックコットンが良いのか?

オーガニックコットンは、栽培から加工まで、一切化学薬剤を使用しません。 殺虫剤に代わるのは、害虫を食べてくれるてんとう虫たち。 人の手によって丁寧に育て、摘み取られています。
世界最大の耕地面積と、生産量を誇るインド全体で見ても、 オーガニックコットンの収穫量は、まだ数パーセント程度。
私たちがオーガニックコットンを選択することで、 オーガニックコットンの需要を高めるとともに、発展途上国で働く人たちの 労働環境に配慮していることにもつながります。 ■オーガニックコットンを使用した商品