ESSAY

E.C.B.C

NEWS

エコで大切なのは”できることから少しずつ”

2020.06.20

はじめまして!
ECOCHIC BONCHIC オーナー兼バイヤーのKEIKOです。
2020年6月20日にフランス流おしゃれでエコな暮らしを
コンセプトとした、オンラインショップがオープンしました。

エコを考える上でECOCHIC BONCHICが、
一番大切にしているのは

できることから少しずつ


なぜ”できることから”なのか、

それはフランス人は決して無理をしないからです。
つねに自分らしくいることをとても大切にしています。


地球環境のためや、エコのため、といったことではなく、
まずは自分が心地よい暮らしを大切にすること。


その先に地球にやさしいことや、作り手の労働環境が守れる、
地球上のみんなが心地よい暮らしになれることを理想としています。


まずはオーナーであるわたしがECOCHIC BONCHICで
”フランス流おしゃれでエコな暮らしを”ご提案する
ECサイトを立ち上げたきっかけから、お話ししたいと思います。

環境問題やエコを意識したのは昨年秋。

それまでは環境より利便性、
プラ製の容器や素材も自宅にたくさんありました。

きっかけは「たねと私の旅」という、
遺伝子組み換え問題をテーマにした
ドキュメンタリー映画に出会ったことがきっかけです。

「たねと私の旅」
https://tampopofilms.info/tane/

この映画をきっかけに、わたしたちが毎日、
食事で口にしているものや、食品に使われている成分は、
一体何からできているのだろう...と、
からだや暮らしのことを、より一層意識するようになりました。

そこから、小さくても自分で、たねから野菜を育てたくて、
すぐに畑を借りて家庭菜園スタート!

農薬や化学肥料は使わず、土を耕し、
たねを植えてそのまま2、3週間...

すると自然の力のみで、ラディッシュやレタス、
ほうれん草に春菊など元気に成長してくれました。


 


そこで改めて感じたのは自然の恵みです。
自然が育てた農作物をわたしたちが生きるために食す。


映画は遺伝子組み換えをテーマにしていますが、
決して堅苦しい、むずかしい映画ではなく、
この地球上で、生きる上で大切なこと、
人生にとって大切なことを教えてくれる、温かい、
優しい気持ちになれる映画でした。


わたしは今から20年前に仕事で、
ヨーロッパに住んでいた経験があり、
帰国した今も、日本に住みながら、
時折フランスに飛び立ち、お仕事しつつ、
旅をしたりと日本とヨーロッパの暮らしを楽しんでいます。

きっかけともなった映画の一部でも、
話題に出てくるフランス人の食文化。
食するもの、食事を共にする人や、
空間を大切にする場面に、
共感する部分がたくさんありました。

映画に出会ってからのフランス滞在は、
大きく視点が変わりました。

そこで改めて感じたのは、
フランスは昔からエコな暮らしだったことです。
さらにこの10年でオーガニックスーパーは急増し、
より身近に、暮らしに定着してきました。

たとえば、スーパーマーケットや、マルシェで売られている野菜は、
ゴロッと山積みに。そこから必要な分だけ買うことができます。



では今の日本は. . .というと、
ほとんどがプラ製の袋に野菜が数本入って売っています。


プラスチック製品は安価で利便性は高いですが、
環境にとって多くの問題があり、
減らしていきたい素材です。


フランス政府では2016年7月から、
スーパーマーケットでのプラスチック袋の提供を
全面禁止にし、食料品を購入する際は、
エコバッグが必需品となっています。


日本も、2020年7月1日より、
レジ袋の有料化がスタートしますね。


しかし、まだ見直す点はたくさんあり、必要以上の食品を
買いすぎることによる、フードロスなども大きな問題点です。

フランスでは多くのスーパーマーケットが
「バルクスタイル」といわれる、シリアルやナッツなど、
持参した容器に必要な量だけ購入する量り売りが主流。

本来ならば1,2本だけ必要なのに、売られているのは
3,4本入りでは食品が無駄になってしまいますね。

食品を包むプラスチック製の包装のほか、
オンラインショップで買い物をした際の
過剰包装による、プラスチックゴミも見直していく必要があります。

フランスは、農産物の自給率がEU最大の農業大国です。
オーガニックやエコ商品の基準が厳しく、
地球環境によい商品がたくさんあります。 

日本でも輸入オーガニック食品で、Bio(オーガニック)認定の
「AB」マークを見かけたことはありませんか。

消費者がそのマークを見れば、オーガニックの商品であるかどうかを
すぐに判断できるように、認定マークが存在しています。



日本でも「有機JAS」マークがあり、農薬や化学肥料などの、
化学物質に頼らず、自然界の力で生産された食品を表しています。


オーガニックについては
オーガニックが地球にやさしい理由は?をぜひご覧ください。

エコで大切なのは【できることから少しずつ】 
選択肢があれば、私たちの暮らしも環境も変わります。


ECOCHIC BONCHICでは、普段使うアイテムを、
地球にやさしい、エコなものに変えていく。

さらにはオシャレなもの、おうち時間をランクアップする、
上質なものをセレクトしていきます。

あなたも”できることから少しずつ”
エコシックな暮らしをはじめませんか。